ココロにしみる言葉たち
先日、佐藤一斎の足跡を訪ねて
岐阜県の岩村に行ってみました。
いちばん
わたしの心に響いた言葉。
あたりを包むおだやかな気持ちがあれば
いつでも春のようななごやかな日々がおくれる。
わたしからまずおだやかな春の風のようになろう。
そうすればすべてが良い方向に動くはずだ。
ちっぽけな自分のプライドは捨てよう。
みんなと話をして
人の意見を聞いて
相手の気持ちを理解する努力をしよう。
そんな風にしていけば
協力してくれる人が増えるのかな。
今こうして
ブログをかけるだけでもありがたいと思う。
そうなんだ
こんな風に笑顔が絶えない会社があって
わたしを支えてくれる妻がいて
天真爛漫な息子がいる。
そしてご飯を食べられて
自然の息吹を感じられる。
そんな当たり前があることが
本当に幸せなことではないか。